モニッケンダムについて
Queen of Diamond - 英国王室も認めるカッティング
Queen of Diamond
女王陛下のダイヤモンド

1948年、エリザベス女王のご結婚のお祝いにタンザニア政府より寄贈されたダイヤモンド原石のカットをモニケンダムが依頼されました。
見事なエメラルドカットに仕上げられたイヤリングは、世界より称賛を受けました。
英国王室との関係は続き、現在の王冠に輝くダイヤモンドのリカットはモニッケンダムにしかできない仕事と評価され英国王室からの信頼を高めました。
王室所有のダイヤモンドコレクション修復の際は、モニッケンダムがアドバイザーとして指名されます。
The world's smallest full cut, created with the finest craftsmanship
世界最小のフルカット、1/607ct

高度な技術を追求し腕も良いカッターを育成する姿勢は受け継がれ、1965年に生え抜きのカッターが直径1mmにも満たない1/607カラット(0.00164ct)にラウンドブリリアント58面体のフルカットを施す偉業に成功。
モニッケンダムのカッティング技術の高さを象徴する、世界最小といわれているフルカットダイヤモンドです。
モニッケンダムの技術へのたゆまぬ研鑽や改善の結晶といっても過言ではないといえるこの偉業は、道具の製作に7カ月、8個目の挑戦にして達成されたものでした。
針の穴ほどの小さなダイヤモンドに最高の輝きや技術、ブランドの輝きを追求する精神が凝縮されています。
The Queen's Award to Industry
女王陛下から、英国産業賞

モニッケンダムの2代目であるアルバート・モニッケンダムは、息子のアーサーが入社した1946年以降には、ダイヤモンドの深い知識をまとめ「The Secrets of Diamonds」と「The Magic of Diamonds」を執筆し、この2冊はダイヤモンドビジネスに従事する人の模範的な教科書といわれました。
最高技術のカッターの育成や厳重な品質管理を実践して創られたダイヤモンドは世界でも認められ、全生産量の90%を海外へ輸出するまでになり、日本への輸出も始まりました。
1966年には英国のダイヤモンド産業を牽引し、高い技術力と信頼、英国経済への貢献が認められ、エリザベス女王から「英国産業賞」(The Queen's Award to Industry)を授与される栄に浴しました。
The Princess Royal Training Awards
プリンセス・ロイヤル妃殿下(アン王女)から、プリンセス・ロイヤル・トレーニングアワード

2024年11月21日、モニッケンダム社は、ダイヤモンドのカッティングとポリッシングという希少な技術を継承する献身的な取り組みを評価され、栄誉あるプリンセス・ロイヤル・トレーニング賞を受賞しました。
この賞は、イギリスにおいてベストな教育や研修を行う組織を称えるものとして2016年に創設され、2024年の受賞企業には、ベントレー・モータース、IBMなども含まれました。
モニッケンダム社の師匠と弟子の研修プログラムは、伝統工芸や技術継承を確実なものにするだけではなく、その卓越した技術の管理人としての役割を確固たるものにしています。
今回の栄誉ある受賞は、モニッケンダム社が1度も途切れることなく135年以上にわたり培った大切な熟練の技術、職人技への最高の賛辞であり、最高水準の技術の証です。
- 2026.05.02
- 16:56
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